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5.4-1章 官能調教-バスタブの快楽園



フィンはパウダールームに薫を連れてくるとシュシュで髪を結ぼうとしていた。

『あっ…、ありがとうございます』

薫は自分の髪を男性に結んでもらうなんて初めての経験だった。

『なんだか、子供みたい…』

『そうですか?

 でも、たまにはいいものでしょう?』

『ふふ、変な感じですけど』

フィンは手際よく髪を束ねていった。



『さぁ、バスルームに入りましょう』

薫の膝がガクガクしているため、抱きかかえるようにしてバスルームへと導く。

バスルームに入ると薫の手を引いてそのままバスタブへ入るように促す。

バスタブにはすでにお湯が満々と湛えられており、二人が入っても悠々と足を伸ばせるほどの広さだった。



『薫さん、滑らないようにゆっくりと入ってくださいね』

フィンが薫の両手をしっかり握りながらバスタブの中へ導く。

『向こうを向いてくれますか?』

『えっ? はい…』

薫はフィンのがっしりした腕で背中から抱かれ、そのまま抱っこされるようにバスタブの中へ浸かっていった。



バスタブのお湯が”ザバァー”と勢いよく溢れ出す。

溢れたお湯はバスルームを湖のように満たしていった。

蛇口からは勢いよく”ジャアー”とお湯が注がれ、再びバスタブに満々とお湯が湛えられていく。

水の音がバスルーム内に広がり心地いい。



突然、ジャグジーが動き出し、”ゴォー”という音とともに水流があぶくを発生しながらバスタブの隅々まで広がってくる。

次いでバスルームのライトが消え、バスタブの底から七色に変化するライトが輝きだした。

そのライトはジャグジーでゆらゆら揺れるお湯に反映されてとても綺麗だった。



薫の耳のそばでフィンが囁いた。

『薫さん、頭を僕の肩の上に乗せて、リラックスしてくださいね』

薫が後頭部をそっとフィンの肩に乗せると、薫の髪が濡れないように背後からしっかりと抱きしめてくれた。

フィンの両腕に背後から優しく抱かれながら、薫は両手で乳房を覆い、両足をしっかりと閉じていた。



『薫さん、腕の力を抜きましょう』

フィンは薫の両手を優しくほどきながら、腕を伸ばさせる。

薫が力を抜くと両腕がジャグジーの泡で浮かびフワフワと漂った。



『次は両足を広げましょう。

 ここは非日常の世界ですから 両足を広げてアソコをお湯に晒しましょうね。

 晒すほどアソコの肌質が強くなりますから』

と言われても…、

恥ずかしくて躊躇していると、フィンは器用に薫の足に両足を絡ませてきた。

そして薫の両足をゆっくりと広げていく。

両足がバスタブの中でふわっと広がった。

と同時に、陰部にジャグジーの水流がほどよくあたり、ラビアがゆらゆらと揺れている。

水流が膣の隅々まで清めてくれているようだった。



(あぁ~、気持ちいい~、こんな解放感ってはじめて…)



薫はフワフワと体が浮いて、水面から乳房を露出させたまま、まるでクラゲになったような気分を味わっていた。

すると、お湯が乳房を駆け登るように流れてくる。

乳房が冷えないようにとフィンがお湯を手繰り寄せてくれていた。

ときおりフィンの両手がそっと乳房を包み込んでくる。

フィンの人差し指がそっと乳頭に触れると、快感が胸全体に広がっていった。

『あぁ~』

薫はピクンと反応しながら、程よい快感とお湯の心地よさに酔い痴れていた。



バスタブの底からはライトが輝き、南の海のような深い青色や、入り江のようなエメラルドグリーン、

真紅の花畑のような赤へと様々に変化していく。

まるで幻想的で心地よい快楽園のようだ。

ジャグジーの水流音と蛇口の水音だけがバスルームに響き渡っていく。

その単調な音が眠気を誘う…

薫は、幼い頃、父親とお風呂に入っているような安心感を覚えてウトウトしていた。

一方、フィンは薫の乳房を優しく包み込みながら、これまでの自分を見つめなおしていた…



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか?

それでは、今日も素敵な一日を♪

フィン♪
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