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5.4-6章 官能調教-全身リンパマッサージ


(前章まで)

突如、フィンの目の奥がキラリと光った。

(薫は思っていた以上の淫乱体質だ…

 まだ早いかもしれないが、今日、膣の全スポットでイカせてみるか…

 よし!、どんな反応をするか楽しみになったぞ!)

フィンは新たな目標を見つけて、少年のようにワクワクしていた…


・・・


『薫さん…』

薫はフィンの腕枕で寝ていた。

『薫さん』

『…、あっ?』

気がつくとフィンが薫のおでこを優しく撫でていた。



薫はうっとりとした可愛らしい表情を見せる。

フィンは思わず唇にキスをした。

”チュッ!”

『あんっ』

薫は愛くるしい笑顔を見せるとフィンに抱き付いてくる。

しばらく抱擁されながら、まだ残る余韻に浸っていた。



『夢を…、見てたみたい…』

『どんな夢を見たのですか?』

『…』

薫は真っ赤になりながら黙ってしまった。

(あんな変態な夢…、話せない…)

薫がモジモジしていると、フィンはそれ以上聞こうとはせず、

『さて、次はリンパマッサージをしましょうね』

そう言いながら、薫の腰を両手で抱え、バスタブに座らせた。

『さぁ、手につかまって』

フィンが先にバスタブを出ると、薫の両手を握って抱き起してくれた。



バスルームにはローションマットと枕が備え付けられている。

フィンは温かいシャワーでマットと枕を綺麗に洗い流すと、

『薫さん、マットの上に俯せになって寝てください』

と促した。

薫が枕を抱きかかえるようにして俯せになる。

フィンは薫の両足の間に腰を下ろし、あぐらをかいて座った。

バスタブで温めていたローションを取ると、両手にたっぷりとつけていく。

手に付いたローションを薫の臀部から両足にトローリと垂らしながら広げていった。



下半身にローションが行き渡ると、リンパマッサージが始まった。

ますは足裏のツボ。

腎臓、肝臓のツボを指先で押し、かかとの子宮のツボを刺激する。

薫は痛いような気持ちいいような感覚がした。

今度は拳で足裏をグリグリとマッサージする。

竹踏みをしているようで凄く気持ちがいい。



ふくらはぎを優しく揉まれてうっとりしてきた。

さらにリンパ沿いに何本もの指がふくらはぎを下から上へと走っていく。

フィンのマッサージは手加減がとても上手だ。

『あぁ~、きもちいい~』

薫は思わず声を漏らした。

(まさか性調教にリンパマッサージがあるなんて…)

ふくらはぎに溜まっていた乳酸や老廃物が膝のリンパ節に流されていった。



フィンの両手は太ももの裏側へと移っていった。

手のひらが太ももを滑るように上がってくる。

『あぁ~、すごい~、きもちいい~』

『リンパマッサージは母が末期ガンのときに先生から直伝されたものなんですよ』

フィンは遠い目をしながら語り出した。

『このマッサージは死ぬ間際の母の唯一の楽しみでした。

 最後は足がパンパンに膨らんでいましたから…

 でもこれをすると足が細くなるんです』

『そうだったの…』

薫は少し振り向くと、フィンのどこか淋しそうな表情が見えた。



『あと、部活の合宿でコーチから教わった乳酸除去マッサージも取り入れています。

 自分が気持ちいいと思ったのはすべて』

確かに気持ちがいい。

フィンは本当に女性の体を知り尽くしていると薫は感心していた。



と、突然、陰部に快感が走った。

『あんっ』

フィンの指先が陰部の割れ目を撫で上げていく。

片手で裏側の太ももをマッサージしながら、もう一方の手で割れ目をなぞりあげる。

気持ち良さと快感が合わさると心地よい電気が全身を駆け抜けていった。

『あぁ~、すごいっ、いい~』

『マッサージで気持ちよくなっているときに性感帯を刺激すると快感が増すのですよ』

(あぁ、それで~

 めちゃくちゃ気持ちいい~)



今度は、両手でお尻を持ち上げるように下から上へとマッサージしていく。

さらに両手でお尻を鷲掴みにすると、”ブルブル”と左右に高速振動させた。

『ひゃああ~、きもち、いい~』

『これはヒップアップになるのですよ』

薫は凝っていたお尻の筋肉がほぐされていくのを感じていた。



フィンが薫の両足を広げながら間に割って入ってきた。

そして背骨の両側を親指で押し上げながら、肩までスーッと滑らせてくる。

『あぁ~、いい~』

背中に溜まった乳酸と老廃物が流されていく。

うっとりして眠たくなってきた。


・・・


ふと、肩に温かいお湯が流れてくるのに気がついた。

体の芯が温まり心地いい。

薫は深呼吸すると再び瞼が重くなった。

背中についたローションが綺麗に取り除かれていく。

そしてシャワーがお尻まで来た時、お尻を左右に広げられた。

肛門が丸見えになる。

そこへシャワーのお湯がかかってきた。

『いやーん』

薫は目が覚めると恥ずかしそうな声を漏らした。

『アナルシャワーです。

 アナル開発すると、シャワーをあてるだけでイクようになりますよ』

シャワーの当て方がうまいのか、薫は肛門が感じるようになっていた。



下半身のローションが綺麗に取れると、

『薫さん、今度は仰向けになってくださいね』

と促された。

仰向けになるとフィンは同じように爪先から足の甲、脛、膝、太ももへとマッサージしていく。

(あぁ~、きもちいい。

 体のすべてをフィンさんに委ねている感じ…)

薫はまたも寝落ちしていった。

その間もフィンは黙々とマッサージを続けていた。

まるで薫の体と対話を楽しむかのようだった。



リンパマッサージするとむくみが解消して足の凹凸がはっきりしてくるのだ。

性調教は性感帯を開発して美を追求していくものだ。

女体を美しく仕上げていくことにフィンは喜びを感じていた。



マッサージが上半身に到達すると、大腸を活性化させ便秘解消を促すマッサージ。

さらにバストへとマッサージしていく。

(これで全身の乳酸と老廃物をリンパ節に流し込んだ。

 薫さんはスッキリした気分になるだろう)

フィンは満足すると、薫の上半身から下半身にかけて温かいシャワーをかけていった…



(よし、終了だ!

 今、薫さんは全身がほぐれて気持ちよさの頂点にいる。

 マッサージで気持ち良くなった体は、次の快感責めでますます感度が上がるだろう。

 さて、クリシャワーをしたら薫さんはどんな反応を見せてくれるかな♪)

フィンは楽しそうに微笑んだ…



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか?

それでは、今日も素敵な一日を♪

フィン♪
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性調教は、女性に究極の快楽を与え、衝撃的で色とりどりの絶頂を体得させながら、妖艶で綺麗に磨き上げていくものです。
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